2026-06-17

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偏頭痛がひどくて寝込んでいた。結局在宅にした上でどうにもならなくなって早退してからずっと寝ていて、今は日付が変わったくらいの時間。ぼんやりしながら日記を書いている。
旅行から帰ってきて空の冷蔵庫を満たしに行けるタイミングがないまま家を出られなくなる体調になってしまったので、泣く泣くネットスーパーで注文をする。ひとりだとこういうときに泣きを見てしまう。まあ好きでひとり暮らしをしているから仕方ないんだけど…

メンタルの調子が良くないと身体の中がヒリつくタイプの頭痛や腹痛に襲われることがわかったのでとってもわかりやすい。ずっと同じようなことで考え込んだ挙句に寝込んでいるので、どうにかしたいところ…


Switch2を注文したらNintendo Switch Onlineの1年券も一緒についてきたので、Nintendo Musicでどうぶつの森のBGMを流している。

現在時刻に合わせて時刻ごとのBGMを1時間ループしてくれる機能、あまりにも顧客のことをわかりすぎていて怖い。さすが意識を邪魔しない音楽なので、しばらくずっとお世話になりそうな予感。


読んでる

日記の本を読んでたらこの人の「富士日記」が日記文学の代表として推されていたので、じゃあ…と思って手に取ったロシア旅行記。行ったところと食ったものの話が淡々と書いてあるだけなんだけど妙に面白い。行きてえなあ、ロシア。もう二度と行けないんだろうなあ。
旅行記に限らず日記ってだいたいその日起きたことと飯と買ったものの話しか書いてないんだけど、現実の切り取り方が全然違って面白い。インターネットで未承認国家である沿ドニエストルに行った旅行記や動画を立て続けに見たときも人によって同じ街の感想が全く異なっていたし、人間の感性は無限だ。

「急に大きな忘れ物があるのに気がついたのだった。大きな忘れ物ーー東京に置いてきた『時間』。旅をしている間は死んでいるみたいだ。死んだふりをしているみたいだ。」(P.134)

みたいな文章がこの日記は急に出てくるからすごい。確かに旅行へ行っている間は現実を家へ置いていくし、旅先だと自分は何者でもない異邦人でいてもいなくてもいい透明な存在なので、死んでいるのとそう変わりないのかもしれない。

と言いつつわたしは現実に帰ってきたとしてもそこそこ透明な存在ではあるから、それで今苦しんでいるのだろうが。せめて半透明くらいになりたい。

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