2026-07-31

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なんか忙しかったし、何も考えず全然違うことを話しててびっくりした瞬間があり、普通に疲れているんだと思う。
これを書いたらもう少し掃除をしてゴミを捨てないと人間を家にあげることが出来ない。頑張らなあかんが、最近睡眠時間が短くて割ともう眠いんだよな〜


ブローガストというイベンがあるらしく、参加したいんだけどテーマのある文章をそんなに毎日書けるかな…という葛藤がある。

書こうと思ってノートだけ作って放置している記事も結構あるので、それを形にしていくのがいいのかも。


昨日の続き
なんかあんま読めてる自信ないや 間違ってても流してください

ゼノブレイド3ネタバレ

ヨラン…

俺このゲームはかなり意識的に「ウロボロスの無自覚な加害性」というのを描いていると思っていて、まあ例えばシティのウロボロス候補生だった子らなんかわかりやすくそうなんだよな。
ぽっと出のウロボロスに人生の目標を奪われている。

「ただ自分が自分である」というだけで、なぜか他人は勝手に傷つくことがある。
アシェラとユーニもその構図な気がする。でもあれはきっとキレ散らかされたアシェラもそういうポーズを取ろうとはしないだけで傷ついている気がする。
地雷は踏んだ側が怪我をするから。(今日1日ずっとあのシーン考えてたあたりかなり引きずっている自覚がある)

で、ヨランはその最たる存在だと思う。
まあ本人が本編でこれでもかと語っているのから分かるとおり、彼はただ性格が内向的で身体能力が軍人に絶望的に向いていなかっただけで、ひとりで思い悩み考えて言葉にできる人間なんだよな。思考の深さとそれについてこない自分の身体とのギャップにめちゃくちゃに苦しんでいる。
もちろんヨランも自分のスキルに多少の自信はあって、褒められるのは嬉しいんだけど、でも「戦い」が全ての世界においてそれはまったく評価されないことが身に染みてわかってしまっている。
アイオニオンにおいて自分は絶対的に落ちこぼれであり、その輪廻は永劫に続いている。

だからこそ、戦闘スキルがバカ高い、何をしても自分を軽々と飛び越えていく「鳥」であるところのノアユーニランツが自分のことを気にかけてくれるのは嬉しいんだけど、それよりも妬みと苦しみが強くなっていったんだと思う。
自分が欲しくて欲しくてたまらないものをランツは持っていて、でも彼はそれに全く気づいていなくて、なんならランツ自身は特に自分の評価が高くないからヨランに「わかるぜお前の気持ち」とか言ってくるわけで…

そりゃあ〜
やだよな〜〜〜〜
腹も立つよな〜〜〜〜〜〜

お前らにさ〜〜〜
ボクの何が分かるってワケ??????ってなるよな〜〜〜〜

そらまあメビウスにもなるわ(そうか?)
という風に考えながらムービーを見ていたので、正直ノアが「君は本当の鳥なんだよ」って言い出したときはいいのかそれで…となっていた。
それは絶対にヨランに届いてないし、実際そのあとだいぶキレてるし。


ノアが言いたかったのって、この前後の「俺たちを助けるために身を投げ出すことを厭わなかったあの姿こそ、俺たちにない君の強さだろう」ってことなんだよな。
あの場でヨランが何を思っていたのかはわからないけど、でもあの行動があったからこそ俺たちは生きていて、あそこで踏みとどまって身を投げ打って他人を助けられる勇気こそ君が誇っていい、俺たちが羨むべき「翼」なんだって言いたかったんだよな。きっと。

俺はさ、妬み恨んでそれ故にメビウスにまでなってしまったくらいの相手にこれを言われて、それでも真面目にちゃんと自分のなすべきことをディーに取り込まれながら黙って考えてるヨランが、好きだよ…
正直俺はもっとヨランは見苦しくキレ散らかしてもいいとは思うけど、でもヨランが納得して自分で選んだ道ならそれで納得できるよ。お前はやっぱすげえよ…

ヨランってさ〜「ほんとうのさいわい」のために身を燃やせる蠍で、自分のことをジョバンニだと思ってるカムパネルラな訳ですよ。(突然の銀河鉄道の夜)
本人にはまったく自覚は無いし、たぶんずっと自分のことをジョバンニだと思っていくんだけど、でも3人を行くべき道を示す「明るい星」なんだよな。
そんでやっぱり、またヨランは死んで、いっとう光り輝く星になるんだ…


また会えるといいよなあ。




……で、「選択肢がないゆえに絶望してしまった友人」に対してセナランツがこう言っている訳で、このときって絶対に「今のヨラン」に対して「今の自分」と一緒に「選択肢がたくさんある世界」に行こうよ!私たちが作るから!って気持ちだった訳でしょう。
セナってこの後もずっと「明るい未来のある世界を自分たちで手に入れたい」ってことあるごとに言っていて、なんかさあ、やるせがねえよ…なあニア、どうしてくれんだよ……(八つ当たり)

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