2026-08-09
- PUBLISHED2026-08-10
log
寝たり起きたりを繰り返しつつ、届け物をしに来てくれた母と喋っていた。
母はいつも嵐のようにしゃべっては去っていく。
本を読んでいる。
いつも読んでいるブログのこの記事で面白そうと思い…
これ大学の時に出てたらわたしの人生は全然違ったんだろうなあ………
頑張ってメモを取りながら読んでいる。
にぼしちゃんはわりと感想屋さんをして喜んでもらえることが多いので、物語というテクストを読んで噛み砕き文章にしたためるという営為がそれなりにできるのだと自負しているが、如何せん方法論とか皆無でハルシネーション起こしてることも多いので、ここらでちゃんとした方法論をインストールしたほうがこれから先も『何よりもわたしが』楽しいのではないかと思って………
とりあえず第1章を読んで、『分析の価値とは自明であるとされている理解の更新である』という文を見て、確かに理解を更新されて世界の見方が変わったな、と思える瞬間が文章読んでて楽しいとこだよな、と思った。
いざ本腰入れてブログを書くぞ!!と思ってみたはいいものの、自分の思考を明文化するとどうにもペラくって、ペラさの原因はきっと『自明なこと』しか書いてないからなんだよな。
じゃあ自明じゃないことってなんだよ………となるのだが、それは書きたいものに対しての分析を通して自分の頭で考えるしかなく、やっぱ大変すわ
サムライレムナント、出てくる人間の湿度が低くて読みやすい。
まあでも「これから」なんだよな、きっと…
サムレムネタバレ
盈月の儀が終わる終わる言うとりますけど、まだかなり湿っぽそうな由井正雪とか地右衛門とかの話がほとんど出てきてないし、鄭成功は闇堕ちしそうなので、こっからですよ。
やっぱアーチャー死んだのが痛すぎる…
監視役兼キャスターのマスターだった土御門兄が何かよくわからんけど死んだことで、操られていたサーヴァントが元に戻り一安心、土御門ってヤバいんじゃ…となったところで、土御門弟がこういう話をする。
泰平の世で家の再興を図れるのは政治も術も不得意な弟だと見抜いていて、家督を弟に譲り、自分は弟が歩く道の整備に徹し、どんな悪も厭わない兄……
それでいてその兄とは「同じ方法は取れない」と言いながら、実務を淡々とこなし「けれど兄が成したかったことは継ぐ」と言い切る弟………


そらまあ伊織もこう言うよ
セイバーがカヤに贈り物をしたいって言って伊織を連れ出すイベントを、やった





セイバー…
耐えきれなくなって真名のWikipediaを読んだんだけど、このエピソード、本歌取りで『もし彼がオトタチバナヒメに再会できたら』のifなんだ………
セイバーやオトタチバナヒメは英霊で、一度限りの記憶であり「セイバーがオトタチバナヒメに櫛を返せた」というできごとがあったことって世界には記録されないのだろうが、それでもここでセイバーが作った櫛は「伊織と材料を探し」「カヤに手渡した」ものだから、残り続けるんだよな。
なんかオトタチバナヒメの櫛は千葉で見つかって、ヤマトタケルが「吾妻はや」って詠んだのは足柄の山らしい。
そのくらいの時代って話には西しか出てこないイメージがあったけど、思いっきり関東でビビる。
東京湾アクアラインって難所だったんだなあ(謎感想)
英雄王、ルーラーとかキャスターが適役というか、サーヴァントに回っちゃうと理不尽のほうが圧倒的に目立ち人柄がわからなくなるので、戦いには基本参加しない傍観者がちょうどいい気がする。
FGOでもキャスギルが推しと言っていいくらいに好きだったんだけど、民ときちんと接させるとこの男、ものすごく魅力的なんだよな………いつでも振る舞いが王なので、善なる正しい人間にはどんな立場であっても自分なりに誠実に向き合い、純粋無垢たる子どもには厳しくも優しい。
でもちゃんとニキとは犬猿やってて嬉しい。どの世界に行っても意味もなく気分が良くないタイプのいがみ合いをしていてほしい(?)
俺だったら旅立ちたいけど、ギルがこう誘うような相手で、それに頷いてくれるのはエルキドゥと岸波白野だけなんだろう(CCCもFakeも通っていない人間の感想)

かわいい生き物たちだな…
(伊織はともかくなんでセイバーとカヤがこんな真面目に紙くわえて見てるんだ)


それにしてもFGOの伊織とセイバーのテキスト一通り読んだんだけど、セイバーがサムレムの記憶を大事にしてるのがすごくよくわかるのに、伊織だけが記憶ない設定なの残酷だよぅ これから何が起こるって言うんだいまったく!(キルケー)










