anaxa
- PUBLISHED2026-05-25
アナイクスについての思索
逆に何がしっくりきてないのかわからないのでアナイクスについてつらつら書きながら考えようかなと思います。当たり前ですがオンパロスのネタバレしかない。
ネタバレ
- 好きか別にかで言えば「面白い」んだよな。アナイクスって……
- 喋るたびに「なんやこいつ」ってなる
- けど、基本的に好奇心がバグってて性格悪いだけで良い奴なんだよな
- 「性格が悪い」と「善人」は両立するからね
- これが好き
- まあ自分の異端ぶりを認識していて「より多くの苦痛」を受けるのがその立場だっただけなのかもしれないが
- でもアナイクスの根本って「他者への無条件の信頼」「受けた愛はその分返す」なんだよな
- 姉のエピを見る限り……
- 本編見る限りアナヒアかもな、好きなのは……となる
- どんなに異端とそしられても気にせず助手でいた「生まれながらの異端の子」なんだよな、ヒアンシーは
- 全然何も気にすることなくただの人間としてアナイクスを叱るヒアンシー、好きすぎる
- 「先生、また学会費滞納しちゃいますよ。明日までですからね」「…学会も堕ちたものです。今や主張の方向性ではなく金の支払いで自分たちの同志であるかどうかを測るとは」「言い訳終わりました?一昨年滞納して除名になって大変だったんですから、ちゃんとやっておいてくださいね!」
- でもアグライアとの脈の可能性切らないアナイクスも好きだよ
- こことか
-
ファイノン「先生はもう少し素直になったほうがいいと思うけど」
- ファイノンがことあるごとに微妙にアナアグ感じてるのずっと面白い
-
アナイクスの基底思想は等価交換だから、今アナイクスがどんなに偏屈な形でも人を愛せるってことはかつて愛されて認められてきた過去と現在があるからなんだな
- **これが答えじゃないですか?
- 「教育者」「学者」っていうのは人間と世界の可能性を信じて託すことができる存在だから、どんなに人との付き合い方が最悪なアナイクスがそれでもそうあることをやめなかったのって、そうなんだよ
- 自分の周りの存在に『愛されている』と思っていなければアナイクスってたとえ好奇心が勝ったとしても自分が死なずに解明する道をどうにか探ったんじゃなかろうか
- 自らの身を投げ打って満たした好奇心の先、自分の死体を踏み台にしてたどり着く未来が彼にとって価値あるものではないだろうから
- こういうのを意識しないと開けないストーリーに置くなよ……
-
じゃあ全てを諦めてないどころかクラックする自律型のプログラムとして創造主の頭に取り付いたのって、そうなんだな
-
「アナイクス先生はどうしてこんなに出来が悪い生徒の為に何時間も補習をしてくれるんですか」に対して本心で「出来も筋も悪いですがそれでも貴方の『喰らいつく姿勢』は評価しています。弱音を吐く暇があったら手を動かしなさい」くらいやってくれるってことですか
-
そっか〜メロいな
-
自分をロケットに縛り付ける割に、そういうことをする……
-
つまり視力を取り戻したアグライアに「久しぶりに目で見る貴方の髪の色は美しいですね、春の若草のようで」って言われて照れるわけでもなく、純粋に嬉しいからその分を返したくてでも気の利いた答えが出てこず、その場は「そうですか」って言って終わるけど、後日「あの時の返答ができていませんでしたね」っつっていきなり彼女のところにやってきて「金糸を通して「視覚情報」として見るのではなく貴方の瞳が光を結んだことは素直に喜ばしく思います。貴方は美を追い求める者なのですから、自らの目でこれからも至上の美を見ていってください。以上」っつって返事も待たずに帰っていくっていうこともありえるわけですか
- ハ〜 なるほどね 完全に理解





