2026-08-11
- PUBLISHED2026-08-12
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祝日だな〜
何も予定を入れていなくて、本を読んだり書き物をしたりして過ごした。
あと匿名ラジオの10周年記念イベントも配信で見た。とっても良かった。
記事を更新した。
文章にしてみると「できるようでいて全く違う能力が要求されるのでできない」ことで、なんでできないのか全然わからなかったので結構悩んでいたのかもしれないなと思う。コンテクストが読めても分析するという視点が欠けている。
たぶん「お前には人の心がわからん」と人生の各ステージで定期ミッションのようにそれぞれ別の人間たちから言われ続けるのもこれが原因なんだと思う。無知の知の段階には至れたから、マシにはなるかな。
この記事の種本ってこれで、今日とりあえず一周目を読んで、人文学ってめちゃくちゃカッケー……となった。テクスト分析をして文章を書くことは、自身の認識を自分の持っていきたい方向に持っていこうとする他者の誘導に疑問を呈し自身でそれを読み取り解釈することで更新し、生き方を定めていくこと………
学部の学生向けに書かれてるのですごく読みやすい文章で書かれている。おすすめです。本当に俺も学部生の頃にこれを読みたかったな…あと12年遅く生まれていれば………(無理筋)
この本では、分析の例示として『ゴジラ』を扱ってるんだけど、理論的分析の節で解釈され提示されている芹澤の人物像がめちゃくちゃ魅力的で、プロの学者ってこういうことができるんだ…すげえな…と思った。今度ゴジラを見よう。
匿名ラジオの10周年イベントを見ていた。
匿名ラジオが大好き。感性の似ている友達同士がずっと自分たちが面白いと思うことを面白く喋り続けている姿って嬉しいから。もう10年もやってるんだなあ。
わたしは100回記念イベントが終わった直後くらいから聴き始めた…はず…?チケット履歴見たら2022年のイベントの購入履歴があったから、それ以前からは聞いているはず。
いやなんか本当に全力で面白くて、いい意味で『匿名ラジオ』がリアルイベントになっただけでよかった。
オモコロのリアルイベントって結構アカン方向に暴走するので、(今回は別に見なくても良かったな…)となりがち。そういう時って結構虚無るので最近はスルーしがちだったんだけど、今日のはそれが全くなくゲラゲラ笑えたので嬉しい。なんというか確かに『ARuFa』だったな、ノイズを神経質に取り除いて『変わらない』『安定の』面白さをご提供という感じ。彼が我々に与えてくれるのは、安心なんだよな。
イベント中「これからもずっと未来永劫続けていきたい」ってことあるごとに散りばめられていたの、とても嬉しかったな。
全部が変わっていく世界で、ふたりが楽しくどうでもいい話をし続けること、そのための場所である『匿名ラジオ』は変わらないまま在り続けてくれるって力強く示してくれるのは、もはや希望と言っても過言ではない。
いや一般化したら過言かもしれないけど、少なくともわたしにとっては。